Search results for '大丈夫' Page #4

奇蹟を僕らは見つけた
この世界で 君が息を弾ませる
心は空をかけめぐり届く
大丈夫 僕はここにいる
遠くで弾けてる海の飛沫(しぶき)
足元そよいでる草の息吹(いぶき)
僕はずっとここにいるよ君を感じて
離れてても揺れてても僕を信じて
奇蹟を僕らは見つけた
この世界で君が息を弾ませる

できないふりで やらないことで
ツギハギ 隠した弱いとこ
隠しきれないくすぶる心
気づいたら始まり

決して白と黒じゃ描けない
0と1じゃ測れない
僕らだけの景色があるのなら

さあ一歩 切り拓いていけ
自分で作った壁越えて
転んでも 大丈夫
深くしゃがんだら 高く跳ぶよ

Ooh-wow-wow-wow

このまま大丈夫 僕らは心配ないけど
勇気のない日々を過ごしてしまうのだろう
大丈夫 僕らは尋常ないけど
愛すらない歌をご免被るのだろう
ご免被るのだろう

下れば駅からの人ごみ
疲れた帰りを急いだり
それぞれが悪態こまねいて
部屋で吐くんだろうな
ただ来る日々だけ見てさ

秘めたままの頬 風が撫でてく

さあ思い切り つま先立ちして it's a soothing breeze
感じるでしょ
そのため息 風にのせたら ほら (ほら) もう (もう) 大丈夫

そういえば 俺ガキの頃 これ 得意だったんだよ
へこんで付いた傷を 舐めて 無かったことにする

got her way
行き先は曖昧で 拾い集めた星の屑に 空想を描いたりする
いつだって いつだって「大丈夫」って 声だして
いつか輝けることを 信じる強さがあるから

交差点 ふいに立ち止まっては 思い出した気持ちを
愛と呼ぶ? 過去と呼ぶ? 名前はどうであれ

心配すんな 大丈夫
俺らは夜の開放軍
祭りだ Baby 大興奮
つぶれりゃ 気が付きゃマイホーム
デスコヘとエスコート
尽くすベスト
かます酔いどれ どさくさエルボー
育ちはすずらん
磯源 仕事終わらせ駆け込む 急げ
氏と待ち合わせする流れ
かっこはいつものジャージのままで

どんなに離れたって 大丈夫
みんなの愛が 強い勇気をくれるよ
ひとり部屋に帰り FAX をまず見る
この頃忙しすぎる
ふたりのコミュニケーション
昨日の悩みごと 頼れるアドバイス
見慣れた文字から溢れるやさしさが
疲れを飛ばすよ
会いたい時に
すぐに会えてた頃よりも
不思議だね 君を近くに感じる

"何のために学校行くの?"
失敗を知るためだったりするよ
"怒られてばっかうんざりだよ"
愛されてるってことなんだけどな

"告白とかしなきゃよかった"
傷ついたけど勇気もついたね
"嫌わないでって色を消した"
思ってたより世界は優しいよ

その好奇心は君を変えるよ
大丈夫

君の毎日や 僕の過ごす日を
明るく灯す
そんな希望を探しているの
夢に破れても 夜がさびしくても
心強く 笑っていたいんだ
あぁ 小さな喜びで
街に飛び出せるよな
そんな朝が来れば
どんなに美しいだろ
大丈夫 うまくいくんだよ きっと
I Love You
今はツラくっても笑うんだよ

魔法の杖をあげよう
君が無理して笑ってるから
ただし願い事は1つだよ
どんな事でもいいからほら
分かってんだ
できるのなら片思いのあの人と
ずっとそばで泣いたり笑って
幸せつかんで
愛にあふれた家庭をつくる
大丈夫 心配ないさ そのまなざしは
時を止めるぐらいにグッとくる
大丈夫 問題ないさ

君がとても小さい頃は
手をつないでこの海で遊んだ
嫌な事も悲しい事も
海の前じゃ小さく見えるだろ
カッコいいこと言うけど
PaPaのTシャツ裏返しだよ
人生なんて かなりアバウト
自分らしく 笑顔で生きていこ
人生なんて 案外パラダイス
あした天気に
わたしも元気になれ スマイル
大丈夫 心配ない

大丈夫 私たち 幸せをつかまえる
負けないで なんだって
乗り越えて たどり着く
ありがとう MY FRIEND
ずっと一生 大切だよ 側にいるよ

あれからずいぶん会ってないね
笑顔交わす一秒で
あっという間にね 近づいちゃう
あうんの仲
恋のなりゆき 教え合って
作戦練ったり
なりたい自分

奇蹟を僕らは見つけた
この世界で 君が息を弾ませる
心は空をかけめぐり届く
大丈夫 僕はここにいる
遠くで弾けてる海の飛沫(しぶき)
足元そよいでる草の息吹(いぶき)
僕はずっとここにいるよ君を感じて
離れてても揺れてても僕を信じて
奇蹟を僕らは見つけた
この世界で君が息を弾ませる

粉雪が舞い落ちるようにそっと、
君のもとへ飛んで行くから
泣かないで、微笑んでいてほしい
逢えない寂しさは
いつかきっと、消えるから
大丈夫...側(ココ)に居るよ
見送る駅のホーム、
涙で滲んだ景色に映る君
無理して笑い合って
「またね」と手を振るその手を
握りしめたかった

明日が来るのが怖くて
一人で閉じこもってた
大丈夫 僕なら大丈夫
って言い聞かせた

いつかは僕にも終わりが来るんだけど
離れるのが怖くてそっと手を握っていた

5月になっても桜が
まだ咲いていたんだ
季節に置いてかれた
前向けずいた僕のように

明日が来るのが怖くて

あの日 海辺に描いた
白い砂浜に二人の未来を夢見て
微笑むキミを見ていたら
決して悲しませないよ
抱きしめていたはずなのに
抱きしめられていたんだな
君もそう感じてるのなら
大丈夫 僕とキミがいれば

キミは僕よりも先に
目を瞑ってキスを
そんなキミに答えられるかな

するよ
泣かないでよ baby angel
大丈夫 大丈夫
なんでもするよ お願い

愛してる何度でも
僕らなんでもします
焦り過ぎちゃう あとがないから
空回りしちゃう

責めないでよ baby angel
ちゃんと するよ
泣かないでよ baby angel
大丈夫 大丈夫

大事にギュッとそっとベイベー
愛したげて myself
1番の理解者であってあげて
今にも崩れそうなんて遅すぎる
リミットラインの手前で抱きしめろ
大丈夫　大丈夫　大丈夫だよ
明日の朝まで
おやすみ

同じような日をループしてく
もう飽きたわ
決まったセリフを正確に
可哀想なロボット
今思えば怖いもの知らずの

ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ
ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ

疲れちゃったな
(大丈夫)
声も出ないな
(大丈夫)
休憩しようかな
(大丈夫)
休憩しているよ
(大丈夫)
声が出てきたな
(本当に大丈夫)
歌えそうだな
(本当に大丈夫)
歌っちゃおっかな
(本当に大丈夫)
歌っちゃうよ
(歌っちゃってよ)

駆け出した日曜 淀みのない空
薄い朝のこと 思い出していた
忘れない様に 笑い合っていた
'いつかまたね'と唄って

ドア閉まる音 作り笑顔はもう崩れそう
何度も 大丈夫 呟いた
胸の中で呟いた

駆け出した日曜 淀みのない空
薄い朝のこと 思い出していた
駆け出した日曜 取り替えたものさし

変わってしまうの不安で同じも違くて
すり減らしてった時間の中で明日も来る

わかったような顔してなんにもわからない
大人の振りだってきっとバレてるね

子供みたいな区切りなんてなくて
更新必要な宝物の価値はなんだ
ただ一つ握りしめてそのままでいい

大丈夫 そこに声があれば

男子漢 (Live)

唱: 李龍基
曲: 顧家煇
詞: 鄭國江

堂堂男子 應該將重任當
猶如明燈 將光輝照四方
洪流中 衝擊誰能擋
砥柱是男兒漢 永不怕浪

大丈夫 大丈夫
默默地去幹
男兒汗 男兒汗
意志要堅剛
危和困 危和困
也要試闖闖 試闖闖
默默追 默默趕
默默地去幹
和誰訴 和誰說

今日は元気なの？
そうか今日もだめ？
僕はもういい
もうわからないし
何が普通なの
きみしかいないの
さよなら聞いて？
僕にはもう無理
二人で深い海へ夢の中
救ってくれた塩と青
きっとまた会える
君がいないと
ねえ聞いて (ねえ聞いて)
大丈夫 (大丈夫)
絶対見つけるよ
聞こえてる？

信じた「好き」はちゃんと本物だから 大丈夫
あなたの「好き」をあなたは嫌いになんてならないでね

例えばもし 一人宇宙に放り出されたように右左分からなくなったら
思い出して とてもしあわせな夢から覚めても冷めぬ熱の在り処を
最初に浮かんだ感動こそが 道しるべになる太陽