Lyrics:
静かに待っててあげられる あなたのシオリになりたいんだよ
1 つ目の LAUGH は あなたから
2 つ目の LAUGH は それを見た私
3 つ目の LAUGH は あなたと私
ラブにごらずに ラフラフラフ
LOVE にごらずに LAUGH LAUGH LAUGH
「言うこと聞かなきゃいけません」ってママ言うけれど
「大人も大体間違えてる」ってパパは言った
教わってきた方法論
強制「ほうほう」を
疑ってはなんだかんだ出来ていた
夢も無いわ
愛情に絞る「ありがと」
郷の中でバカを叩き笑う
僕は
優等生 生 生
You は stay
週末会えるのかな
すっごいKissするのかな
愛してくれるかな
胸がぽっと熱いわ
会いたい 会いたい 会いたいな
こんな好きにさせたせいだよ
どんな風に思ってるだろ?
君は 今頃
恋する乙女はお風呂に入って
綺麗になれと願う
週末までに1kg(キロ)は
やせたい気分
恋する乙女はベッドに入って
とがった は
おうさまさ
ティラノサウルス
すばやい にくしょくきょうりゅう
かりなら だれにも まけないぞ
「このおれが おうさまだ!」
★届かない太陽が 今の僕には
憂鬱な影作るだけ もういっそ
▲☆憧れも
ささやかな希望でさえも
捨ててしまえば 楽なのかな
◇◆暮れゆく空を一人眺めていたら
涙があふれてきた
◎抱きしめた
原石(タカラノイシ)は
この胸の中 膝を抱えて 光る
今もまだ 走れるはずと 信じて
いつか目指した
選んだ答えと 知らない解法
手詰まりに見えた ここへの来訪
「ねえもうキミの"君"は
アタシじゃないのですか?」
なんて、病んでみたの
そう言えばもうすぐ
春一番が吹いて キミに会える
もう怖くないよ ポカポカ
ほら位置について
よーいドン!でキミが笑い出す
白い空 青い雲
あなたのうっとうしい前髪
今は 私だけのもの
だけれど だけれど
いつか他の誰かのものになる
あなたの言う「ずっと」は
私にとって恐怖そのもの
あなたの少し崩れる笑顔
今は 私だけのもの
だけれど だけれど
いつか他の誰かのものになる
あなたの言う「ずっと」は
つまりもっと単純に
「すき」は「すき!」と言ってちょうだい
好きは浴びるとなんと 空も飛べちゃうのさ
つまりもっと大胆に
「いや」は「いや!」と言ってちょうだい
否定じゃない選んでるだけさ
君が君をつくるのさ
つまり
世界は言ったもんで作られていくわわわ
沢山
白く欠けた月に問う
遥か昔に描いた「今」は
こんなもんだったっけ
小さなぼくが好きだった
晴れた空に浮かぶアドバルーン
コトバもろくに知らなくて
ただただ笑っていたよ
目に見えるモノだけを信じていた
あの日のぼくはもう居ない
カタチないモノに惑わされて
大事なコトを忘れてた
赤い光を背に受けて
白く欠けた月に問う
遠くを見上げてばかりでは
いられない いたくない
繰り返して 登っていく
螺旋のような メロディーの渦
始まりは小さい音ひとつでも
1人きりじゃ完成しない
Seputetto は 7つの光
僕らを繋ぐ 虹のようだね
誰かのために 奏でよう
真っ直ぐ見つめたその眼差し
僕だけ
携帯の 天気予報は
午後から雨 と いってた
降りだした雨 冷たい
会いたい と 言われてすぐに
いいよ と 言えなかったの
声聞いて すぐ わかった
伝えなくちゃいけないこと
あるんだ って
あなたが うつむく
さよなら は 言わないで
言わない約束した
閉じた瞼(まぶた)に落ちる影が
「再会」は偶然の人ごみの中ね
遠い日のときめきが目を開ける
街の景色(いろ)は黄昏
交わすくちづけ包み
重なり合うふたりの影
oh ストップモーション
もう素直にあなたの胸
とびこめるのよ
この運命信じたいの
抱かれたまま
「サヨナラ」は
突然の時のいたずらね
あの時のわがままが消えてゆく
男の言うこと 信じないわ
見え隠れする二枚の舌
なりたい Be a cool girl !
なりたい Be a cool girl !
心を抱かれて 口説かれても
ダイアモンドは イミテーション
私(あたし)は Be a cool girl !
私(あたし)は Be a cool girl !
歌う俺にその身を任せろ
そして心の火が消えないように
Wow wo 気が済むまで騒げ tonight
Yes I know この Dance hall beat
響き渡るよほら聞こえるよ
頭の中ではずっと
こだまするこの爆音の Low
We know この Riddim は So high
踊り明かせば気分は爽快
―意外とネ
「はじめの一歩」は
いつも踏み出せないもの A・HA
でもその瞬間
優しくなれる自分を見つけるはず
髪を切りすぎて
悩むことなんてないから
いつも前向いて
風を身体中に受けよう
悲しいこといつまでも
メソメソしないで ほら
いつかその気持ちさえも
"包容力=キャパシティ"
「はじめの一歩」は
ちびザメ まねして
しっぽを ふるよ
みんなで!ハ!ハ!
げんきに!ハ!ハ!
ちびザメ まねして
ヒレを ふるよ
みんなで!ハ!ハ!
げんきに!ハ!ハ!
ちびザメ
ちびザメ
しっぽだよ
ちびザメ
ちびザメ
ヒレだよ
ちびザメ
ちびザメ
するどい は
ちびザメ
ちびザメ
じょうずだね
パパパ パクリ モグモグ
ガガガ ガブリ ムシャムシャ
パパパ パクリ モグモグ
しろくて じょうぶな は
まんなか まえば
えいっ!
とんがり けんし
よっ!
つぶすよ おくば
はっ!
まえば けんし おくば イエー!
パパパ パクリ モグモグ
ガガガ ガブリ ムシャムシャ
パパパ パクリ
そうです僕たちがやりました
君たちをめちゃくちゃにしました
あいつらが嫌いで嫌いで
僕がこの手で裁きました
出来心の beat に乗せて
罪の意識描いて行くメロディ
そんなつもりじゃなかったこと
信じて信じろ信じてくれ
I は me で you は you で we は
何度もチャンス逃すもの
感性は与えられるものじゃない
磨いて輝く原石
大人になっても失くしやしないさ
"想像する力"は"創造する力"さ
一瞬をキャッチする力を
"感じる力"を研ぎ澄ませ
茜の空にイメージの海
大切なのは"感じる力"
一瞬をキャッチする力を
"感じる力"を研ぎ澄ませ
茜の空にイメージの海
ヒトはひとつの存在とは限らない
White wing black wing
昨日と違う私が違う答え出してたんだ
No が yes なら yes は no? どっちも気分次第
Ah きっと知らない自分がもっといるの
この退屈セカイを渡るには 力を合わせなきゃ駄目よ
ほら
その気になれない
捨てたはずの想い出さえ
孤独(ひとり)の夜に何故か響く
あんなに心から愛せる女性(ひと)は
もういないだろう
遠い日のメロディー
リフレインを聴くたびに
なつかしくて せつないね
忘れようとしても
鮮やかによみがえる
アイツに会いたくて
遠い日のメロディー
シートに肩寄せ合って
「今」は「過去」からの贈り物
未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう
校舎の裏 勇気出して
伝えたの「ずっと好きでした」
あっさり振られて さよなら初恋
悩んだり傷ついたり
背伸びしても届かない理想
流した涙で濡れたノート
甘酸っぱいタカラモノ
いつか あの日描いた夢のラクガキの
忘れられない このメロディ
何年経っても変わらない
この気持ち きっと
懐かしいタイトル 見つけたから
何気なく聴いてみた こんな夜更けに
好きとか嫌いとか切ないとか
胸の奥キュンとなる 思い出が今
は・じ・け・た
忘れられない このメロディ
あの日のサヨナラ
蒼く燃える炎に
ゆらめく鮮烈の勇姿
敵陣越えて轟く
爪と牙のシンフォニー
誰も奴を止めたりできない
進め 未知なる世界を
運命のジェネラル
立ちはだかる者全て 噛み砕け
どこに消えたのだろう
優しく甘い昨日(きのう)は
高鳴る竜の息吹が
奴を変えるシグナル
蒼の軍が大地を揺るがす
見せろ
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