Search results for '語りかける'

It's only Rock'n Roll
響かせ Feeli'n All Right!
Woo Shake up Baby!
Woo Let's go Dance!
ROCK ALIVE ROCK ALIVE
KEEP ALIVE 語りかける
ROCK ALIVE ROCK ALIVE
KEEP

擬人化　されたボートが
語りかける　君が好きと
みがいた　長いオールを
誇らしげに　俺に乗れと
漕いで　欲しい
お前の　腕で
浮かべて　欲しい
お前が　沼に
さわって　すこしゆれて
まよって　足をのせてみたら
市販化　された空虚が
まきちらされる　君の国で
部屋　箱のような装置
友だちになる

飛び立つ鳥に 聞きたい
空の青さや 星のかがやき
はばたきながら 瞳に
映る世界は まぶしいですか
私の心の 境界線越えて
あのひとへ はばたくときは今
せつなさは 愛に変わるのですか
落とした 涙も いとしいほど
せつなさが 思い出も追い越して
明日の 私に 語りかける

水平線は いつでも

チクタクタイムリミットなしで
テクノ爆音にして
私のエンジンかかるまで
一人きりにして
誰かが今日もどこかにたどり着く
私は今日も私を試してる
こんなはずじゃなかった
キモチが渋滞しても
走り抜ければ分かる気がした
MY WAY

バックミラー映る
もう一人の自分と
ハンドル握る
もう一人の自分に
語りかける 語りかける

とても 疲れたのね
少しぐらい休んでも
こんな 時期は 愛を求めあい
夢を今夜は抱きしめ
Justice 扉の向こうで
語りかける
Stay Long 消されかけていた
光がある
たとえ どんな 果てしない
暗闇でも

Justice 今のあなたには
大事なこと
Blind Heart ためらいを捨てて

悲しみの上にあった今を
忘れてしまっては
いったい誰のためであろうと 
語りかける

やさしさにふれると 
にじむような弱さを知る
弱いと認めると
甘えるコトをおぼえるように
人は誰しも
そんな強くはないものだからこそ 今 
となりあわせた人を
思い遣る たましいよ

Azure moon

果てしないこの宇宙のどこかで
僕と同じように見上げてる
夏の夜空に浮かぶ星たち
時空を超えて 語りかける
何万光年 辿り着いた場所
君と僕がいる 今という奇跡を
何十年後も 夜空に輝く
光を指差し 共に歩こう
手をあげたら ほら
shooting star
掴めそうなくらいすぐ近くで

語りかける
思うように出来なくて 笑ったり泣いたりして
それでも花が咲いたのは 君がいたから

空高く飛ぶ鳥に憧れた
届かないものだからって思ってた
見上げる青空が眩しすぎて
目もくらむほど 遠く 手を伸ばすほど 高く
どこまでも飛んでいけるだろう

今始まるここがスタートライン

抑えられないよ　 衝動が また
語りかける　出逢えた日のときめきを

そう
混ざり合う恋ならば　こころが示す方へ
それがどんな未来でも　譲りたくない
指が触れ合うほどに　傍にいられるように
儚い光に誓うよ　この想い

どうか消えないで　彗星
おぼろな絵を　息づかせて


花　鳥　風　零れ落ちたため息

弱者ハナタレ 薬じゃ泣かさねえ

冷たく見つめてキツめに追い詰める
水辺で石付けて静かに沈めて カタにハメる 語りかける?
いや バカとはハナから分かり合えねえ

1人ずつハンティング 翻す反旗 ひっくり返すキッカケを喚起
掲げる大義 取り戻す歓喜 再生の前に壊すのが先

ここにいるキミと手を取り　飛びだそう
夢を乗せてどこまでも
空へと続く海に　僕らの歌を　響かせて

キミに会えたから　嬉しくて
すぐに　手を繋いで　走り出そう
涙は友情の　架け橋さ
指先に虹色の　愛が輝くから　

港町の暮らしは　穏やかに見えるけど
嵐の日が来たときは　笑顔でいよ
触れあうことで世界が　語りかける

その主観に 捉えられた
不可思議の狂気
語りかける 碑文の声 上位なる蝶
行き止まりが示すものを
知るや次なる瞬きで
あなたの笑顔が
ねじれ落ちてゆく
空へと真っ直ぐ伸びた
目に見えぬオーブ 無数の
高貴フラメルに繋ぐ
その血脈 死の象徴
操られた糸の先は―――

夢現な その存在 幾重の迷走

再び手にした　灰色の感情
フィルター越しの感覚
空想の中の悪意の
その存在を確かめるように
立ち上る煙の向こうへ
かすれた声　語りかける
右脳から左脳へと横切る影
15分の1の確率　僕が僕を笑う
君と僕とが共有した
無知たる愚考と自己否定
制御不能
叫びたくなる衝動抑え　目を瞑った

わたし 会社を 昨日 辞めました
あんなに 昔 憧れた
仕事だったのに
なにかしたくて なにもできなくて
わずかな貯金だけがただ
残ったくらい
みんな元気でいるでしょうか
心がなつかしく揺れてます
語りかける 想い出ばかり
いつも励ましてくれた声
いつまでも大事にしたいけど
ごめん また 泣いてる

give it up
極め続けて...ゲキレンジャー!

誰も知らない場所へ行くなら
キミの後ろに 道が生まれる
前人未踏エリア
Boom! Boom! 語りかける
More! More! 教えてくれ!
更に、高い頂
Just feel it,
Don't think 'bout it
叫びだせWow!

ページをめくるたびに
知らないキモチをくれる
ずっと追いかけてたい Your story

恋するみたいに
まっすぐその瞳(め)は
憧れに純粋でいる 強さを映して
わたしにもそんな 夢見るチカラを
信じていいんだと 語りかける
世界でひとつの
キミだけが叶えていくキセキ
遠くの誰かの
勇気にも変わる輝きで

頭は治るかな

星が落ちた 脳に直接 語りかける
あいつの声を信じた
酷く冷めた目つきで
ああ 不幸は癖になるから
はやく ころさなくちゃ
ねえ 幾千年 越えてきた遺伝子も
辿り着いたのは狭い病室で
汚れたパジャマを着替えたら
家に帰れるかな

君がいないから 描いてます
絵を描いてます
理解されたいことの

よりそう記憶
その手をとって
言葉ないまま溶け合うすべて
めぐり会えた喜び
かみしめ合えば
笑顔の奥
生まれてくリズム

幾千もの夜を越えてきた
愛の風が吹き抜けてく
光のらせん色のプリズム
たたえる瞳
語りかける
終わることない歴史の中で
強くひかれゆくたび
書き足すぺージ
抱き合うほど
想い出すリズム

今、壊れかけた 時間みつめる
夢見られる日を また夢見て
目の前の海は 語りかける"愛"を
望んだのは こんなことじゃない
今あるのは 旅の終わり?
ほどけかけた靴ひもを 結び直した

望んだのは あなたの方?
輝くこと 信じること
この私にかたく誓う
旅の終わりに...
望んだのは 私の方
愛されたくて

on your own
Is this a contradiction?

折破摧伏
Boom, boom! Everything is all lies
You'll do anything to get what you want
赤に染る仮の姿
語りかける motherfucking

言えないままに 過ぎ去ってゆく日々を
思い出が今も この胸の奥に 語りかける

忘れない

巡り逢う 愛の記憶を 星屑に変えて
何処までも この胸に 輝く
星空のメッセージ 守りたい ずっと
優しさは プレゼント 心から ありがとう

言えないままに 過ぎ去ってゆく日々を
思い出が今も この胸の奥に 語りかける

忘れない

巡り逢う 愛の記憶を 星屑に変えて
何処までも この胸に 輝く
星空のメッセージ 守りたい ずっと
優しさは プレゼント 心から ありがとう

想い出のステップを 夜明けまで
Midnight romance

グラス溶ける 氷がゆれる
おだやかに 時は過ぎ
醒めた大人同士に
街の灯が 語りかける

求めるだけ 傷をつけ合う
男と女がいた
離れて気づいた 愛に
夜よ 火をつけて

だから もう一度 今夜だけ
古いジャズに

君が笑うと 嬉しいから
どこまでもふたり 歩けそうで

君が泣いたら 空も泣くよ
星の隠れた夜は そばにいて

君が生まれた その日には
遠くの月さえ 語りかける

空に浮かんだ 青い舟は
ゆらゆら あなたを運ぶだろう

やがて 時が過ぎてく
思い出の水たまり
うまく