Lyrics:
微笑み交わしてみたら こんなにも 人達(ひと)は優しい 激しすぎる 生き方をしてきた 夢さえも つきたと思える程 やがて 過去と呼べる どんなつらい日々も 時が過ぎてみたらほらこんなに やり残した夢の続き 広がってきた 迷わずに 優しくなれる気がした 自然の呼吸に合わせ 知り合って 喜びわかちあえたら こんなにも
微笑み交わしてみたら こんなにも 人達(ひと)は優しい 激しすぎる 生き方をしてきた 夢さえも つきたと思える程 やがて 過去と呼べる どんなつらい日々も 時が過ぎてみたら ほらこんなに やり残した夢の続き 広がってきた 迷わずに 優しくなれる気がした 自然の呼吸に合わせ 知り合って 喜びわかちあえたら こんなにも
五十歩 百歩 前を見て 立ち止まっている事も 五十歩 百歩 目を閉じて 手さぐりで歩く事も 気付かない 箱の中で今もなお 僕達は 足踏みを続けている 五十歩 百歩 僕の目に 映る 君の姿と 五十歩 百歩 僕の目に 映る 僕の姿と 鏡張りの 部屋に住んでる 人達 外側で 嘆く人の噂しか知らない
僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを 守っていけるのかな 家路急ぎ出した 人達(ヒト)を避けてみて 静かなブランコで 二人小さく灯をともす 「先に落ちたら 何をしようか」 そんなこと言い出した君に 僕の想いは言葉に出来ず 「どうか消えないで」 そう願うだけで 君の瞳に映る花火(ヒカリ) 二人を包む白い壁
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