Search results for 'シート'

レインボー・プリッジ
混みあう ハイ・ウェイ
そんな もどかしさを
占うように 煙草ふかす
二人の ロマンはシュール
シート 倒して
君は足を組む 足組み直す
俺 その足の とりこ
ものうげな瞳が見つめてる
もの足りなさそうに見つめてる
せっかちな女 俺の好み
そそるよ 君は
そそり座だね なんて
「臭い!

今日も二人浮かれ
サイドブレーキに左手重ね
肩にもたれ
君 ロンリ オンリ 隣
シート 走ろう 君と一緒
溶けそうな アスファルト
走りぬけ
窓を開け とび込む夏の風
ゆるやかな あのカーブぬけたら
潮風白い砂浜の海へ
世の中 このまま 時は止まり
お座なり のさばり
染まりゆく太陽
おお邪魔

行き止まりの先に見た未来
最短距離 君と2シート
マイナスもプラスでコンプリート Luv

動きだす運命の時
後押しするメロディー
今迄を振り払って
飛び立って

Tokyo, Tokyo 覚めない夢
幾千億の出会う可能性
Tokyo, Tokyo 覚めない夢
絡まった糸が1つになって

言葉上手に手足をもがれるたびに
見なよ、地球がちぢんで
息が詰まるぜ
シート・ベルトに命を
あずけてファーラウェイ
バカになり切る時間が
欲しくなるのさ
うさん臭いぜ
ためらうなんて
機械じかけの
アンドロイドじゃない
I GOT A CRAZY HEART
ビルの隙間の星くず お前のダイヤ

LOVE ＆ JOY 変えてゆく
明日を変えてく
心に虹を創る 季節に
LOVE ＆ JOY 迷わずに
追いかけたいのは
誰かが作る"今"じゃないから
狙ってた空席(シート)は
一足違いで誰かに
なんか 違ってるんじゃない
電車の窓ゆらす ためいき
七つコロビ 八つで起き
イタくても笑えば

LOVE ＆ JOY 変えてゆく
明日を変えてく
心に虹を創る 季節に
LOVE ＆ JOY 迷わずに
追いかけたいのは
誰かが作る"今"じゃないから
狙ってた空席(シート)は
一足違いで誰かに
なんか 違ってるんじゃない
電車の窓ゆらす ためいき
七つコロビ 八つで起き
イタくても笑えば

二重のらせんを描く様に
この魂に 炎を灯した

隠したambition
生まれるcling to life
幕を裂いて はじまるbel canto
舞台踏み鳴らして
高らかに謳えば いい
いずれ来る終曲は
白と 黒と 朝と 夜と
響き合う capriccioso
誰も いない 客席(シート)
独り お辞儀して それで

LOVE ＆ JOY 変えてゆく
明日を変えてく
心に虹を創る 季節に
LOVE ＆ JOY 迷わずに
追いかけたいのは
誰かが作る"今"じゃないから
狙ってた空席(シート)は
一足違いで誰かに
なんか 違ってるんじゃない
電車の窓ゆらす ためいき
七つコロビ 八つで起き
イタくても笑えば

バラード 選んで　君と踊った

追憶のAutumn　沖 のデッキでは
僕の指を　さり気なくほどく

シート に砂を　のせて帰る頃
君はふいに　くちびるで僕を縛る

ふたり を残して　翳りだす夏に
気付いてそっと　抱きしめた 

1985 Daylight-Saving Time
Tシャツでずっと

あなたを待った季節
泣かないように　目を閉じた

潮騒が　引いてゆく　サイド・シート
アクセルと　横顔に　よぎる痛み

君をさらえない　僕がもどかしい　静かにつぶやく

はじめて　あなたの嘆き　ごめんね　気が付かなくて
壊れやすい愛こそ
受け止められなかった
あなたのために　目を伏せた

どうして　愛はゆらめき

バラード 選んで　君と踊った

追憶のAutumn　沖 のデッキでは
僕の指を　さり気なくほどく

シート に砂を　のせて帰る頃
君はふいに　くちびるで僕を縛る

ふたり を残して　翳りだす夏に
気付いてそっと　抱きしめた 

1985 Daylight-Saving Time
Tシャツでずっと

3年ぶり届いた 一枚の葉書に
誘われて、開けた扉
なつかしい埃りの匂い
座り慣れてたはずの
固いベンチ･シート
思いがけなく痛くて
過ぎた時間がここにある
不思議なものだよね、
想い出はひとつ見つけると
拾い集めたくなる そして
いつか夢中になるの
笑顔でしか思い出せなかった

ペダルが取れたジープ
汚れた khaki body
二人は VIP シート
毛布に包まって
盲愛は疑う者の目の前にある
十字を切るジェスチャーは
フェティッシュな網タイツ
ユーモアに富んだ下着
アリバイで怪しむ
君をもう悩ませない
逃避行のきっかけは
幻覚を見たよね
喘ぐ声は metronome

LOVE ＆ JOY 変えてゆく
明日を変えてく
心に虹を創る 季節に
LOVE ＆ JOY 迷わずに
追いかけたいのは
誰かが作る"今"じゃないから

狙ってた空席(シート)は
一歩(ひとあし)違いで誰かに
なんか 違ってるんじゃない
電車の窓ゆらす ためいき
七つコロビ 八つで起き

どうせ別れるのなら恋のうしろ姿は
夕焼けを背に浴びて美しいまま

私のための助手席も今は
その娘の香りのリザーブ・シート
街で偶然出会ったとしても
紹介などせずに通り過ぎてね
海へのカーブ アクセル踏んで
あなたの愛が終わりを急ぐ
できるならば引き裂きたい
青いジェラシー
せめてさよならを言う前に