Search results for 'ゆめ'

きらい きらい すき

ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ
ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ
ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ
みらい みらい みらい みらい
みらい みらい みらい みらい
みらい みらい
ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ
ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ
ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ ゆめ
みらい みらい
ゆめ

ゆめ　ゆめ
ゆめ　ゆめ
なにに　なりたいの
ゆめ　ゆめ
ゆめ　ゆめ
じゅうにんの　ゆめは　なにかな

かしゅに　なれたら
いちにちじゅう　うたおう

ゆうしゃに　なれたら
ともだち　みんな　たすけよう

びようしに　なれたら
ヘアスタイル　まいにち　かえよう

うちゅうひこうしに　なれたら

サファイアに輝く 真昼間の夜だぁ
のっぴきならぬ争いなど
ゆめ ゆめ 無い
オーシャンビューの
バンガロー......ここ
大理石のサロンで
とろけそーなカクテル
ガラスケースの向う側
目も眩むイリュージョン
オーシャンビューの
バンガロー......ここ
俺の替え玉 快刀乱麻
百面相で 街を行く

欺(あざむ)くには 遅すぎて
囁(ささや)くには 愚かすぎて
その想いを月に映し 夜を渡る
人はみんな 絶望の
カゴの中で 暮らす小鳥
誰かが鍵壊さないと 飛べない
触れてすぐに 剥がす唇
これは妄想(ゆめ)
いつもの妄想(ゆめ)
波のように 抱き寄せられて
運命が崩れゆく音を聞く

ぼく わ きみ の ゆめ から の いろ で きみ に えをかく でしょう
ずっと、ずっと まって られる よ。ぼくたち わすれない

Paint-less palette, empty canvas
No more eating in black and white
Landscapes,

暁(あかつき)の蒼(そら)に
認(したた)めた
君よ 幻想(ゆめ)忘れること勿れ

春の風に舞う
懐かしき童歌(わらべうた)
遠く 遠くまで
情熱頼(たよ)りに 来たけれど
涙の湖(うみ)で 溺れかけて
あの日の指切り 心のまにまに
想い ひとひらら 嗚呼(ああ)...
烏(カラス)が鳴いても

クリームケーキの　ゆめ
どんな　ケーキに　なりたい？


ぼくは　ただの
クリームケーキ
なにも　のってない
クリームケーキ
あじけない　ぼくなんて
だれも　たべてくれない

クリームケーキの　ゆめ
どんな　ケーキに　なりたい？

いらっしゃい！
クリームケーキくん！
なにに　なれるか
いっしょに

舞い散る吹雪 凍てつく吐息
光 探して
真冬の樹海 墨絵の世界
ひとり 彷徨う
たぶんこれは悪夢(ゆめ)さ woo...
だけど止まっちゃいけない
腕に咲いてすぐに
消える雪の結晶
まるで恋の中
燦めいてた時間の様に
いくら呼びかけても
戻らぬものがある
残酷なリアル
目を背けず生きてくんだ

for the future.


どんなに苦しい時にも
乗り越えていってほしいから
いつも心は前を見て　悲しみは愛しさに
苦しみは輝きに変えて　歩いていってほしい
どんなに遠くても　世界の果てであっても
たとえ会ったことがなくても　同じ未来(ゆめ)見ている

どんなに離れても　互いに知らなくても

しろ それは しらたまのいろ
しろ それは けがれなきいろ
しろ それは　しらたまのこころ
しろ それは　けがれなきこころ

うたおう おどろう しらたまのように
うたおう おどろう しらたまのこころで
ゆめ　それは　しらたまのゆめ
ゆめ　それは　はてしないそら
ゆめ それは　しらたまのつばさ

Da Da dance ゆめ まぼろし
Da Da dance, Da Da dance 消えてゆけ
Da Da dance, Da Da dance 譲れないシルエット
Da Da dance, Da Da dance いざ踊れ!

夢物語ばかりじゃ イヤ
とどろけ 愛のセレナーデ!

夢が夢のまま置いてけぼりで
いいわけがないでしょう
僕らが生まれた
あの場所に帰りましょう
人が人を愛する事を
やめてしまわぬように
僕らがその夢に 近づけるように
You me(ゆめ) You me(ゆめ)
見上げた宇宙(そら)に
繋がる点と点で 広がってゆく世界
You me(ゆめ) You

ふゆのあいだの せんぷうき
おしいれのなかで ねむってる
どんな ゆめを みているの
ひこうきになって
とんじゃった ゆめ
ふゆのあいだの ふうりん
とだなのなかで ねむってる
どんな ゆめを みているの
オーケストラに
はいっちゃった ゆめ

ふゆのあいだの どんぐり
おちばのしたで ねむってる

遥か彼方で、鳴り響く声明(こえ)
信じた契(ちぎり)、貫く
永い追憶(ゆめ)の瞬きを
この身に刻んで
明けゆく空に、心向ければ
痛みの本意(いみ)に気付くだろう
色褪せない閃光(かがやき)を
抱いて、黒き闇へ
歩き出すよ

そう、哀しみは
幸福(しあわせ)と隣合わせに在る
そう望むなら
慟哭の涙を拭いたい

それじゃあ今日もよろしくどうぞ
あれれ、君の名前が浮かばないんだ
そもそもずっと
知らないまま過ごしてた
呼ばなくてもいつも側に居たから
じゃあ名前考えようか
「ゆめ」とかどう?可愛いでしょ?
これならね 寝てる時も
君に会えるよ いや、忘れて(笑)
ハロー また出会えたね
サヨナラ 僕の「ゆめ」
ハロー

それじゃあ今日もよろしくどうぞ
あれれ、
君の名前が浮かばないんだ
そもそもずっと
知らないまま過ごしてた
呼ばなくてもいつも側に居たから
じゃあ名前考えようか
「ゆめ」とかどう?可愛いでしょ?
これならね 寝てる時も
君に会えるよ いや、忘れて(笑)
ハロー また出会えたね
サヨナラ 僕の「ゆめ

だけど みにくいアヒルの子も
きづいてないだけ
いつの日か 自由な空
はばたける日を
ああ そうさ だれもが必ず
白い翼を 持っているから
ああ だから 自分の手で
希望(ゆめ)つかみ
白い鳥になれよ

こんなオレなんか ダメさ
すねちまったこともある
どうにでもなれと 思った夜に
つばさ きずつけ

奏でたいよ 心叩く熱情
終わることない ad libitum なメロディ

暗闇に暮れた世界で
憧憬(ゆめ)の色も 褪せかけたけれど
くちびるは 歌を咲かせて
明日の空を 探してた
玉響 想いを風にして
記した 五線紙は道の標
Wow, heart of music, ah

幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る
たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう
土壇場で尻込みしなさんな ほれ

恋の手管は はったりばかり
嘘も甘く ほれ 一服盛ろう
誰のことやら ちゃっかり寝言
それはそれで一晩聞き流す

惚れた弱みも しっかり束ね
花の彩(いろ)も また一気に変わる
浅い契りは

ただ無我夢中に唄ってたんだ
ゆめ? ゆめ? You and I are in school days
パッと掴んで目覚めたら 風だった

「久しぶりだね そっちの街はどう? 友達はどう?」
「淋しいよ」気になって 送るよ 大好きな人へメッセージ

Blow! 風に流れ 誰かの影に隠れていたのならば

君ありし想い　愛しきまま　消えぬまま

宇宙が消えて　世界も消えて
すべてが消えたとしても
そこにはとわにきえない奇跡
本当はあると知ってる 君ととわにある

君なき世界で ひとり歌う愛の詩
すべてがひとつに とわにつづく
本当(あい)の詩 とわにありし詩(ゆめ)

生まれてもなく 生きてもいない
ことなど

「曖昧さ、幸福論」


あの頃の私たち　無邪氣で so 生意氣で
オトナの意味も知らず「神様っ！ねぇ早く」って空を見上げてた

ちはやぶるSMILE　曖昧さ、だけど幸福論

ゆずれない　ユルサナイ
邪魔をするすべての事象　五感あげてCrush 大胆に
突き進む真っ直ぐに　大切な描いた未来-ゆめ

脈打つ音を確かめて 此処に居る意味 問いかける
確かな今を感じても 不平等さえ気付かずに

Nobody tells me about that
ただ一つさえ

瞳（め）に映るすべてを 当たり前と呼ぶなら
心を乱され 醒めない悪夢（ゆめ）もあるけど
光のない世界 何の意味があるのか
手繰り寄せたい

こわくない　みんなも
イェイ！　イェイ！　イェイ！

わたし　できるよ
なんでも　できるよ
みんなで　さけぼう
イェイ！　イェイ！　イェイ！

おおきな　ゆめ　いっぱい
えがこう　すてきな　みらい
みんなの　ゆめ　かなえよう
ゴー！　ゴー！　ゴー！
イェイ！　イェイ！　イェイ！

わたし　できるよ
なんでも