Song parody of
真冬のサーファー
by 松任谷由実
Here's where you get creative! Use our cool song parody creator to make a totally new musical idea and lyrics for the 真冬のサーファー song by 松任谷由実.
Simply click on any word to get rhyming words suggestion to use instead of the original ones. You may also remove or alter entire lines if needed — when you're done save your work and share it with our community — have fun!
真冬のサーファーは まるでカラスの群れのようさ
灰色の風しょって 空へ漕いでゆく
いちばんへたなだれかさん 私は願をかける
悩んでるこのごろぬけ出す気持ちで
次のいい波は まっ先につかまえてよ
フラレたことも 見えない明日も
笑いばなしさ そのうち
眸をこらして見つめれば あいつは水を蹴った
おもわずほほえむと前歯がこおるの
次のいい波は かならずつかまえるよ
フラレたことも 見えない明日も
笑いばなしさ そのうち
ゆきずりの荒れた浜辺で 焚き火を見つけたなら
声かけてそこには 彼らがいるから
私とサーファーは まるでカラスの群れのようさ
Take off の高鳴りをかかとに感じる
真冬のサーファーは まるでカラスの群れのようさ
灰色の風しょって 空へ漕いでゆく
いちばんへたなだれかさん 私は願をかける
悩んでるこのごろぬけ出す気持ちで
次のいい波は まっ先につかまえてよ
フラレたことも 見えない明日も
笑いばなしさ そのうち
眸をこらして見つめれば あいつは水を蹴った
おもわずほほえむと前歯がこおるの
次のいい波は かならずつかまえるよ
フラレたことも 見えない明日も
笑いばなしさ そのうち
ゆきずりの荒れた浜辺で 焚き火を見つけたなら
声かけてそこには 彼らがいるから
私とサーファーは まるでカラスの群れのようさ
Take off の高鳴りをかかとに感じる