Song parody of
旅人電燈
by 米津玄師
Here's where you get creative! Use our cool song parody creator to make a totally new musical idea and lyrics for the 旅人電燈 song by 米津玄師.
Simply click on any word to get rhyming words suggestion to use instead of the original ones. You may also remove or alter entire lines if needed — when you're done save your work and share it with our community — have fun!
ぼくは古い電燈 砂漠の真ん中でひとり
空に穴が開いて 灯りが漏れる夜
凍えた砂の上 墓標の立ち並ぶ場所で
息を吸い込んだ 肺いっぱい吸い込んだ
「誰か 誰か ぼくを 探して おくれ
寂しい 夜を ひとつ 切り取って おくれ
遠く 遠く 地の果て まで 届く ように ぼくは
照らして いるから いつでも」
ぼくは古い電燈 埃に塗れてはひとり
枯れた井戸の縁に 見知らぬ首飾り
いつのまにかここは 都市から砂漠へと変わり
あんなに賑わった 遠い過去も幻
「誰か 誰か ぼくを 見つけて おくれ
青い 青い 海へ 連れてって おくれ
甘い 匂いを 振り払い 続ける ため ぼくは
灯って いるから いつでも」
見つめてるよ ぼくは今も
地球の上で光る星だ
誰も ぼくを 知らなくとも
まだ見ぬあなたのために光る
見つめてるよ ぼくは今も
闇の中生きる電燈だ
消せない 傷も 消えないまま
灯りは旅立ち歌を歌う
見つめてるよ ぼくは今も
地球の上で光る星だ
誰も ぼくを 知らなくとも
まだ見ぬあなたのために光る
あなたに会いたいな
あなたに会いたいな
あなたに会いたいな
あなたに会いたいな
ぼくは古い電燈 砂漠の真ん中でひとり
空に穴が開いて 灯りが漏れる夜
凍えた砂の上 墓標の立ち並ぶ場所で
息を吸い込んだ 肺いっぱい吸い込んだ
「誰か 誰か ぼくを 探して おくれ
寂しい 夜を ひとつ 切り取って おくれ
遠く 遠く 地の果て まで 届く ように ぼくは
照らして いるから いつでも」
ぼくは古い電燈 埃に塗れてはひとり
枯れた井戸の縁に 見知らぬ首飾り
いつのまにかここは 都市から砂漠へと変わり
あんなに賑わった 遠い過去も幻
「誰か 誰か ぼくを 見つけて おくれ
青い 青い 海へ 連れてって おくれ
甘い 匂いを 振り払い 続ける ため ぼくは
灯って いるから いつでも」
見つめてるよ ぼくは今も
地球の上で光る星だ
誰も ぼくを 知らなくとも
まだ見ぬあなたのために光る
見つめてるよ ぼくは今も
闇の中生きる電燈だ
消せない 傷も 消えないまま
灯りは旅立ち歌を歌う
見つめてるよ ぼくは今も
地球の上で光る星だ
誰も ぼくを 知らなくとも
まだ見ぬあなたのために光る
あなたに会いたいな
あなたに会いたいな
あなたに会いたいな
あなたに会いたいな