Search results for '�砂'

砂漠には　砂　砂　砂　砂の海
ラクダ型の船で　ただただ漂う
流れ星と共に　長々流れる
カバンには　水　水　水　水がある
夜空を眺め歌う　余裕もまだある
未来を見つめ眠る　涙もまだ出る
遥かに遠く離れた　南の砂漠
届くつもりで歌う　南の歌
砂　砂　砂　水　水　水
砂　砂　砂　水　水
砂漠でデザート

さあ Let's jump!!
WA WA WA WA 砂 蹴り上げて
Sha la la la 思い切り飛び跳ねて
ここは太陽パラダイス
さあ Let's get!!
WA WA WA WA これぞ音の輪
Sha la la la
みんなこれを待ってたんだね
汗のち 晴れのウタ
Hello!

波、波、涙を隠す
波間にしゃがみ 泣いている
Moon and 夕 blend to 奏でる
砂、風、月の下 僕踊る
Sound of waves
repeating themselves
found the names that
made some sense
Counting the 日々

あと少しだけ 僕は眠らずに
部屋を暗い海だとして 泳いだ 泳いだ

あと少しだけ 僕は眠らずに
潜り込んだ布団の砂でほら 明日を見ないようにしていた

痛いのは まだまだ慣れてないからかな
僕は 砂 深く深く埋もれてしまったんだ

あと少しだけ 僕は眠らずに

「我儘言ったって 頑張っちゃえばいいんじゃない?」
四方八方 砂漠です
砂! 砂! 砂! ヤダ

灼熱の最果てで
泉へと飛び込んで
水飛沫に七色の
伝説を架けたいプリンセス

砂漠の薔薇! 胸に秘めた
硬い意志は壊れない（デザート・ローズ!）
みんなの渇き きっと癒し

あと少しだけ 僕は眠らずに
部屋を暗い海だとして 泳いだ 泳いだ

あと少しだけ 僕は眠らずに
潜り込んだ布団の砂でほら 明日を見ないようにしていた

痛いのは まだまだ慣れてないからかな
僕は 砂 深く深く埋もれてしまったんだ

あと少しだけ 僕は眠らずに

月光浴

Kimaguren

Zushi

2008

波、波、涙を隠す
波間にしゃがみ 泣いている
Moon and 夕 blend to 奏でる
砂、風、月の下 僕踊る
Sound of waves
repeating themselves
found the names that
made some sense
Counting the 日々

まぼろし
海、砂、太陽 /
ラプソディ・イン・ザ・ムード

私 ふしあわせ / すべて まぼろし
時の手おくれ / 夏の太陽
ごめん それは嘘 /
きっと まぼろし
罪を犯してしまったのなら
暑さは いたずら
焼けつく頬には 八月の濡れた砂
忘れた あやまち
私 ふしあわせ / 夏は気まぐれ

嗚呼 頭の中 また始まったか
窓開かなくなった 深いアパシー
今に怒り 光見ない
祈り届かない 暗いハイ
 
哭け 無くなく亡くなる 名ばかり奈落
苦楽などない 砂 遺灰
息しない意識しかない死体
今は要らない 今以外

為さるの 例 無く (瓢)

廻らせば 不図 憐れなり 掬い上ぐのは 雰の 砂
誰に 誹らるとも 困じぬ 千枚張り 道外れ

滑り 訪う 実に 呆るは 其の 真似 (瓢)
眩り 障う 抑 憂き名も 何食わぬ (瓢)

すらり 舞う えも言われぬ 軽業 (瓢)
がらり 奪う 然も 有らねば

砂浜に捨てられたオレを　容赦なく焼く太陽
それに気づかぬバカップルが　「砂、白すぎ！ヤバ！」と　騒ぐ
目に映る　薄っぺらな表面だけ見てる　者どもよ
砂浜の地下200kmの闇に　目を凝らせ！と　叫ぶ

そこは高温　50,000気圧　炭素　ダイヤにする世界
そこから対流　上昇　噴火　マグマ冷えた　岩石

水波打つ 手招きうろこ
舐めたら 最後よ しんきろう

流れる星達 飲み干し
きりんが朝靄 あくびした
砂 涙の嘘 吸いこんで
迷路は続くよ永遠に
いつでも ここに来て休みなさい
七色の砂漠で踊るという
透明な孔雀が唄う子守唄
ティアラッタ おはよう
ティアラッタ ごらんよ
ティアラッタ すべては