Search results for 'は�' Page #10

手にした光は失うものを照らす
あなたへの想い今も変わらずいるよ
そんな事口に出したら
今すぐあなたに逢いたくなるよ...
散らばる星の輝きをまとい
泣いたって笑って誤魔化した
あなたと見た景色が恋しい
夜明けの空
切ない季節の香りがおよぐ

何気なく時間(とき)は
足早に過ぎていく

虫の声も一つ一つと去り
また貴方は何も告げずに去り
散りゆく花びらが俺の下に
風と舞う 美しく彼方に残る残像
また来年も逢いたい
そう 必ず必ず
またここに来ます 季節は巡りゆく
旅立った貴方が残した種(あす)は
私の手の中 強かに
季節は巡って また出会うでしょう
秋桜の揺れるこの場所で
芽吹きの春も 光の夏も

君の好きな花　うす紅の
つんでみようか　やめようか
風に吹かれて　飛んできた
遠い町まで　飛んできた

君の好きな歌　歌おうか
まあるい笑顔が　みたいから
ぼくの好きな歌　君の歌
遠い町まで　届くかな

星の降る夜（よ）は　君の顔
星をつなげて　描いてみる
笑ってるかな　怒ってるかな
僕の好きな顔

こんなもんじゃまだ足りない　　あれもこれもそれも
ほら ほら　は・ま・っ・ちゃ・う

推すし 推すし 　推すし 推すし
推すし 推すし 　推すし 推すし

時価でも毎日絡みたいほど好きなの

全方位見惚れるわ
まさかのガチ恋
全て投げ捨てて
尽くすのが絶対　
沼が呼んでる　　まだまだこれから
底のない空に

互いに決めた瞬間(とき)は
言葉なんてもう いらなかったんだ
予測不可能な位
大きな力を初めて感じてた
心がちょっと痛むんだ
大人になること
哀しみさえ見失いそうで
気まぐれな時を二人駆け抜けたなら
I need you
笑っちゃう位に渚はキラめいて
浮かれた想いで
つながるその重力(おもい)は
懐かしいアオイキオクの

惹かれ合い
求め寄り添い
誰かに?る程
かなしみはやがて
深く
あなたを襲うでしょう


手を伸ばしても遠く
夢見る程に?か
愛しき日?は
霞むけれど
かなしみだけは
色褪せぬ

?は?を?って
優しく種を濡らして
月が?かに
?ちる?に
胸狂おしく
?き誇る 

ほほえむ?に?いた
花びらに刻まれた

都会に星屑をちりばめた
街の灯もいつかはにじむ時を
恐れていたよ
今夜の「おやすみ」は
いつもとは違うみたい
君は振り向かずに人波に消えてく
ほんの短い夏 ささいなこと
分かり合えなくて
こんなになるはずじゃ
ないのにどうして
いつものように
送ってとは言わないの

どこかに意地悪な もう一人の

都市の夜景は ⻭⾞の苦しみ
⾒ないためにと まずこの⽬を塞いだ

都市を回すと ⻭⾞は意気込む
そんな⼦はとかく 無惨に潰れて

まわる くるくると
まわる ⾒えず絶えず
⾒ざると塞ぐのなら 美しく廻る

都市の⾳⾊は 誰かの声で
苦痛の⾳で ⻭⾞くる…

まわる くるくると
まわる 聞かず絶えず

闇でしか裁けない原罪(つみ)がある
刻よ永遠に止まれ
すべての能力(ちから)は
この手の中に
未完の創世(みらい)を従える
L∧ST RESOLUTION

途中のまま
さぁ もう涙をふいて
きみは行かなきゃ
元気でね!
"さよなら"は"おわり"じゃない
See You Again!

素直になれなくて 心がふさぐ日は
パラパラと時のカレンダー
めくって会いにきて
赤エンピツの○涙でにじんだ×
たった12枚じゃ足りない
記念日があるよ

浴衣姿に 華が咲く
屋台 提灯 夏祭り
北の国から 南の島まで
みんな輪になって
踊りましょう〈ハイっ〉
アイ アイ 愛＋情(あいじょう)
いただいて〈あ ソレ〉
こころもカラダも
満丸く〈は どしたッ〉
小さなファイトで 大きなガッツ
一歩進んで 二歩休む
ホップ スベって
またジャンプ〈ソレ〉

暴れ出す情熱 痺れてしまうほど
晴空を駆ける 天馬の勇ましさ
天地(せかい)さえ揺るがす
信念(おもい)は 伝説となる

★絹の素肌透かし
指で螺旋をなぞる
今宵増す火照りに
気付いてはなりません
◆運命の出会いね
△つれぬ素振りで微笑んで
▲残酷な悪戯でしょう
◇▲もっと もっと
◇私を奪って ◇▲あぁ

花びらで埋め尽くしていく

明日大好きなロックンロールバンドが この街にやってくるんだ
きっとなんもかんも忘れさせてくれる だからしばらくは楽しい
It's show time! It's show time! 
アレは歌ってくれるかな
そうさ僕らの love and peace は 何も変わっちゃいないのさ

star!)
季節が巡るたびに
大人になる だけど
譲れない想いが明日へ導いた
飛び出そう 白い羽広げて
(迷わないで)
幻想世界(ファンタジー)は
いつだって
刺激的だよ
羽ばたこう もう振り向かないで
(忘れないよ)
光る雲かき分けて
キミだってできるはず
ねえ飛ぼうよ
(Hi! Hi! Hi!)

僕に大事なものはいくつもあるけど
足の力で風と話すこの時間は宝物

青空から降り注ぐ（そそぐ）太陽の視線（しせん）は
幾億（いくおく）の記憶伝えてくれる
僕の心を照らすよ

いつでも
僕を迎えてくれるよね変わらない暖かい言葉
このまま強くべダルを踏む海が見える港まで

銀河の　シャトー　鳴り響く　メロディー 惑星の　向こう　クロスして
あのね　気づいて　テレパシイ
その胸の　つぶやきを
宇宙の　ロマン　いにしえの　ハーモニー コバルトカラーに　みちびかれ
そうよ　マチルガ　せつなくて
夢見る　君が　好き
地球(ここ)は　いつでも　おおさわぎ 君の描いた

君の好きな花　うす紅の
つんでみようか　やめようか
風に吹かれて　飛んできた
遠い町まで　飛んできた

君の好きな歌　歌おうか
まあるい笑顔が　みたいから
ぼくの好きな歌　君の歌
遠い町まで　届くかな

星の降る夜（よ）は　君の顔
星をつなげて　描いてみる
笑ってるかな　怒ってるかな
僕の好きな顔

覚醒とやり直しの末にわかったこと
｢僕ニハ 誰ヒト
潟gシテ 救エナイ｣
君がここに居てくれたらいいのに
君がここに居てくれたらいいのに
真夜中
過ぎ
今日 も僕 は
1日のやりきれなさやなんか
をカバンから取り出し
冷蔵庫 に 捨てる
いまや
僕の空っぼだった
冷蔵庫は悲しみたちで

闇でしか裁けない原罪(つみ)がある
刻よ永遠に止まれ
すべての能力(ちから)は
この手の中に
未完の創世(みらい)を従える
L∧ST RESOLUTION
So far away
砕けた記憶の果てで
Try to survive
消せない深紅を散らせ
宿命(さだめ)という名の「GIFT」
支配したまま
悪夢を越えてゆけ!

相手考えて は～あ
はい ベッドで就寝
ハンデ抱えちゃってる あ～あ
解決しようよ ムービング
来世がんばって は～あ

らららったらら らーらら
ごめんね ただの惚けよ
らららったらら らーらら
墓前で泣いておくれよ
らららったらら らーらら
ごめんね ただの呆けよ
らららったらら

なにも恐れを知らず、
描き続けた人生(みち)は
色とりどりの景色、
消しゴムはない
ふわりふわり慈しむ
青空に浮かぶ雲が
風に吹かれ、陽の光で、
姿を変えてゆくよ
ふわりふわり懐かしむ
子供の頃によく見た
大きな象や、羽ばたく翼、夢物語

なにも汚れを知らず、
初めて歩く人生(みち)は

君に好きだと言われても
どういう顔すればいいの?
嬉しいけど 逃げ出しそう
ホントは好きと言いたい

イタタータタータター イタタだよね
イタタ イタタ イタタ イタタ
イタタータタータター イタタだよね
両思いなのに

ゴカカーカカーカカー 誤解してる
Yes は no no は yes

欲張りな天使がふくれてる
電話をかけるたび
ママに聞かれるわ Who's that boy?
認識不足だわ ストレスが破裂する
秒読みよ tonight
君はどうして shy and slow,
女の子の気持ち知らないの
そうよ heart は Don't ever stay!
意地悪な悪魔が爪を出す

傾け 傾け 傾くが花よ
滾る幕情(こころ)は
あーつき果てぬ
熱き漢よ 花の慶次
睦月皐月やれ神無月
惚れた女(ひと)を守り抜く
瞼に浮かんだ 一輪の
愛しき野菊を 抱いて行く
決して叶わぬ 恋なれど
嘘はつけない この真胸
貫き通す 恋心
傾け 傾け 傾いて散って
女(ひと)に微笑だけ