Lyrics:
病んで変えられなくなって
でも超えたってそう 1, 2, 3!
Listen to 心臓 誰に似たんだ
脳みそが問いただして
Listen to 焦燥 無駄すぎ上等
さあそうこれから変えてみせて future
Listen to 心臓 誰と行くんだ
つまらないこと全部ステテコ
叫べ脳内 これまた迷走
病んで変えられなくなって
でも超えたってそう 1, 2, 3!
Listen to 心臓 誰に似たんだ
脳みそが問いただして
Listen to 焦燥 無駄すぎ上等
さあそうこれから変えてみせて future
Listen to 心臓 誰と行くんだ
つまらないこと全部ステテコ
叫べ脳内 これまた迷走
エリゴザール、スピューラミー、
形はない
意味もない、それでも、
それらはあるのです、ここに、
こうやって
輝きをなぜ、壊してまで、
人は意味を与える
そこにある存在、
ただそのままをそのままに、僕は、
肯定する
心臓、とことこ、響いてます
やさしい気持ちに、
意味などいらない
永遠を、瞬間に
何度だって汚すよこの手なら
後悔に似た罪の意識
隠して歩む道は何処へと続くの
いつか君が死んじゃうって
想像するだけで痛いんだ
心臓(こころ)を握りつぶすのは誰?
キミが愛なんだろうね
いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも
誰も追いつけやしないスピードで
どこまでも逃げてみせるよ
まわりの男子たちは あっけにとられている
初めてのジェラシーは 何だかいいもんだ
どうして僕なんだろう? 他にもいるのに
クラスの中 疑問の嵐 マドンナの選択
なぜか 僕が君に選ばれて
心臓 バクバクしてるよ
ずっと 言えなかったけど 3年間も片思いした日々
きっと ほんの少しだけ
願い
心臓 なんかまぁるいな
花だそう
僕になくて あの子にはあって
また病んで
ないものねだりが人生
そういうもんじゃない?
明日が晴れたならハロー
明日が飛べたならハロー
裸足で歩きたいなのに
痛くはなりたく無いんです
わがままなんだけど
あぁメンタルマジ弱い
あの子の笑顔
夕陽から届き
過去だけ遠い国
雪はどれもが忘れてしまった永遠
きみはぼくらを見失うためにいるから
水色の星 ぼくらの星座の
心臓 一つだけ
愛が終わって 孤独になるまでの一瞬
ぼくら 雪より本当のことが言えるよ
途方もない時を
眠り続けた僕を揺り起こす声
心は無限じゃない
あれもこれもじゃ足りない 耳を澄ませよ
高鳴る 心臓 だけが羅針盤
針よ 動け 示せ 揺らぐ一瞬
それだけで百万里も旅に出るのさ
僕らは 息を切らし駆ける 青い草の地平続く限り
漆黒の大地を伝う 同じ道ゆく者たちの足音
白い空気 ぎくしゃくあいさつ
「じゃあね」と一言
彼女は行っちゃった
ずっとさり気なく ふっと何気なく
あの人の気持ちが感じられたら
すっとそれとなく ふっと何となく
あの人の心にすべりこめたら
僕はもうちょっと すなおないいこ
すなおないいこ
黄色いポスト 中をのぞこう
心臓 変拍子
円で囲んで 心を休めて
夕日眺めて 偽りない愛を
人生滾って 段々熱くなる
惑わせないで いつもの帰り道
夢が覚めたら 現実世界
明日くるなら もうだめ
君が ハラハラと
相槌打って 煌めく
僕は ドキドキと
心臓 君色に染まり
君が ハラハラと
涙ぬぐって しおれる
消えない火はここにあるから
心臓 鼓動 あなた、
私の未来をあげます
全てなくしても
あなたのそばにいたいから
確かめ合っていいよ 何億年も
神の軌道に乗って 誓いを
枯れた木から実がなり
落ちて落ちても愛してるよ
Ah、遠ざかる空 雨が土を見捨てて
星が隕石叩き付けても
あなたを守るから
想像
心臓 捨てられないもの
動き出す でもやり抜けるかわからないから
痛み感じるままで
いつまで 約束されぬ彼方
別の表現を僕にくれよ
抜け出そう 走り続けなくちゃ
何も変わらなくたって 愛を証明しよう
まだ見ぬ光たち その夢の先まで
わからないものでも
壊れてく元に戻らない
待ち合わせ10分前に着いて今来たよと
言えたのならかっこいいかな
あと少しで爆破されてしまいそうな
心臓(こころ)をギュッと押しこらえて
今僕の声を届けるよ
こんな僕の言葉だけじゃ
君の顔は曇り始め困らせてしまうなんて
野暮な妄想はやめて言うこと言わなきゃいけないね
ああ 握る汗 震えた声響く
放課後ギュッと君と繋いだこの手を
心臓の階層に不正アクセスされて
どんくらいたってんだ?理想は陰謀論
アンチ論争に旬の正義を添えて
ぎゃあぎゃあ五月蝿ぇな 狂ってしまいそうです
全能 洗脳 脳みそドライクリーニング okay?
心臓 解放 ぶち壊せ
楽園の子守歌
それは概念のファンタジー
思い出せない
わからない
何回目のラストダンス
これが最後だとしても
なぜか踊らされていたいの
命は儚い
尊い 良い イイ
割れた未来への破片が
心臓(こころ)を抉る
報いよ
今僕らに
もう一度だけ
願いは叶わないと知ってる
届かなくても
ただ叫ぶんだよ
心臓、勝手に跳ねてんの
螺子を巻いたら
僕が生まれて
不安と高揚 溺れながら
息をしてよ
雷鳴 突き刺す 脳天
惨憺 求める肯定
丁半で定まらない
無数の面 貼り合わせた人間
多面体、鏡面
いたいけな少年は影も形もなくなり
悪魔にすら売れやしねー魂
羽もがれたあとに
嘆くのが気持ちいいの
結局は音色 心臓打つ低音
未だ「心臓」なんて役割を果たすの
故に 立ち入り禁止する
幽霊少女は今日も 無口に歩く
どうせ生きちゃいないって五感が証を教えてくれる
だから 今日は心の臓は ココロは閉じた
気に入らないなら近寄らないでよ
幽霊少女は今日も 震えて歩く
罵声 暴力 逃避行 嫌いだって 石を投げられ
Trick or Treat 痛快 絵画 地獄絵図
Trick or Treat 心臓 Knife Magic Showtime
Trick or Treat そう "マトモ"は生贄に
Trick or Treat さぁ Queenは誰?
君が君で あの子はあの子で 彼は彼で 私は誰?
君が誰で
365日逃さず 闇を蹴散らしながら
火花は また道を示す
心臓 響き交わして
この生涯を懸けて ただ
歌い続けてゆくだけ
一瞬 一瞬を
極彩色に染めろ
穿つように 限りある時間を
千早ぶる歌声 音色は熱く
365日逃さず 輝き轟かせて
あたし達を この世界へ
強く 焼き付けて
ひとり繭の中 学びつづけても
水晶の星空は 遠すぎるの
まだ触れないで その慄える指先は
花盗人の甘い躊躇い
触れてもいい
この深い胸の奥にまで
届く自信があるのならば
白馬の王子様なんか
信じてるわけじゃない
罅割れた 硝子匣に飾られた純潔は
滅びゆく 天使たちの心臓(心臓)
また明日も目覚めるたびに
あなたは笑うのね
回路を伝い
いのちを産み落とす
心臓 (My heart)
マボロシの街 息衝く
触れて壊せる この世界は
歪なほど綺麗なまま
夜は満ちていくだけ
再会する刻
光はひらりと 黒い疑い躱す
無味無臭の噂
囁く声から耳を隠して
愉快
明日を明日を明日をあげるよ
ショーウィンドウの悲しきマネキン
極上な気持ちでいたいじゃん男と女
ムーンライトセレナーデ流して
二人で踊ろうよNasty Dance
アドレナリンが エンドルフィンが
ドーパミンが ツイスト&シャウト
唇 首筋 手のひら 指先
髪の毛 耳 鎖骨 背中
太腿 眼球 心臓
心をそっと優しく深く愛撫して
言葉よりもっと大切なもの
今夜見送ったら僕の役目も終わり
そしたら生きてる意味もないなあ
君を狙うあいつがとうとう捕まって
うれしい、って言った僕の顔
曇天模様の市街地を抜けて
満天の星が見えたらよかったのに
二人沈黙に耐えかねて足早で
線路沿い 急行電車の風
点滅する光の中走り出すんだ
心臓
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