Lyrics:
ワッショイ
あと何年俺は生きるだろう
歌に溺れて 夢担ぎ
あと何年歌ってるだろうか
夜の巷をツルツル飛び回れ
出逢いと別れ 人はそれぞれ
逢うが別れと世間は言うけど
俺より先に逝きやがって
出発!進行! 後の祭りじゃ俺が主役
出発!進行! 一人も悪いもんじゃねえさ
「H O L O L I V E」
「F A N T A S Y」
冒険!出発!さあ! 挑戦!開始!さあ!
冒険!出発!さあ! 挑戦!開始!さあ!
「冒険!出発!さあ! 挑戦!開始!さあ!」
お宝探しに 大海原いざ出航だ!
「冒険!出発!さあ! 挑戦!開始!さあ!」
夜明けに降りる エア・ポート
黄色いライト ゆき交う
眠れないまま 手紙書いたけれど
燃えだす朝陽に くべてしまったわ
あせてしまったわ
ロビーに休む人々の
知らない会話 やさしい
やがて 出発 もっと遠い場所へ
新しい時刻に 針を合わせて
心を合わせて
LOOP END / LOOP START
終点 出発
背中合わせ
繋ぎ目はシームレス 自分で選んだ流れ
LOOP END / LOOP START
終点 出発
背中合わせ
君の切り取り方で世界は変わってく
やっとあえたら
ここからあえない日々のループ
金曜 10時 出発!!オーオーオー!!
明日 天気 最高!!オーオーオー!!
上を 向いて 歩こう!!
オーオーオー!!
遠い僕へ 届け!!
弱音はいてもいいかい?
自信なんてないよ
強いフリで今日も 涙かくし笑う
あぁ僕だけなのか?
あぁ僕だけなのか?
もしも 1人ぼっちでも
そこから始めよう
影と時がたわむれる
あなたの好きだった午後
あの時二人で未来(あした)へ
出発(たびだ)つことができたなら
こんなさみしさを胸に
残しはしなかったのに
アルバムにうつる二人は
色あせてしまうけど
素敵な琥珀の想い出はいつまでも
なつかしい風の声に
ふと瞳を閉じてみると
素敵な琥珀の思い出が手を振る
流れ行く雲と 広がる空に
希望だけを抱きしめて
出発(たびだち)の日には涙見せずに
笑顔で別れを告げる
I'm calling you
君だけが違っていたよ
春の日の 日溜まりの中
眩しい 瞳をしてた
長い髪 風に靡かせ
I miss you 君のいない
この街にもまた 季節はめぐる
遥かなる夢と
さよなら言わずに 笑顔で手を振る
あふれる想いに立ち止まらず
Graduation
はじめてけんかした日の
くやしさが なつかしくて
すべり落ちた 一粒の
涙でにじんだ blue gate
出発(たびだち)の朝
時の空を越えていっく
翼があるならば
想い出を携えて 私は翔ぶ
さよなら言わずに 笑顔で手を振る
絆の帆を上げよう
幸せの彼方へ
輝く波が眩しくて
笑顔に満ち溢れる船
地平線の果てまで go!Go!出発
辿り着けるかな
今日の物語の1ページ
まだ何も書かれてないけれど
信じる気持ちがあればきっと
見えてくるよ
飛行機雲がね描き出すよ
未来で笑ってる私たち
昨日が大好きで
ゴンドウクジラ(ラァ)→
ランブルフィッシュ(シュ)→
「出発」 ...
なんで無理して笑ってんだか
いやんなるね
出発10分疲れが出たのか
不意に襲い来たる睡魔
極楽気分でうとうとしてたら
あの笑い声
「競馬にハマってね~」
とかどうでもいいんだよ
お前のマイブームなんて知らねえよ
「それでね」って
まだ続けるのかよ勘弁願うよ
くだらない話を振るなよ
すげえ耳元でガハガハうるせえ
Buster! 燃やし尽くす情熱の赤 朱夏
Ride on, ride on
Ride on, ride on
荒れた波の向こう側へ 出発 錨上げて
舵をとった僕の心はそうやけに
凪いでいるんだ
ずっと大人になりたかった
上った階段の先にはそうなんだ
憧れで目標の長男が
まだ小さなPRIDEがある
出発(とき)を告げる鐘が響く
丘の上まで
吹き抜ける風 なびくよ
僕を運んで
僕は大切なもの ずっと忘れていた
そう自分を-PRIDE-を
思い出したんだ
We'll start on a journey
今僕らは歩き始めよう
両手の中に
壊れそうなPRIDEを持って
答えはなくて
again!!)
期待してると言わせて My friend
(My boy? My girl!)
継続はパワー (つづけて)
そうよ目指しましょう (たかく)
飛びだすむこうみずが
スキだよねスキだよね
なんかしようよ
胸のパスケース 日付が変わる
一体どこへ向かうの?
出発
きのう 朝まで飲んだもんだから
きょうは サイフがカラッポ
ついでに アタマもカラッポ
だけど いいじやない
外はいい天気
ガソリン 満タン入れたもんだから
きょうは サイフがカラッポ
それでも 出発 ブラッと
それも いいじやない
あなた上機嫌
お金は天下の回りもの
フトコロぐあいは
想いの全て 言葉には出来ない
だけどお互いに 感じてたはずさ
出発(たびだ)つあの日
いつもの様に"またね"とだけ
本当は抱きしめてもっと知りたくて
離れてるからわかる 誰が大切か
孤独が僕を強くする
何もかも君だけに向かう
心伝わる様に 歌い続けたい
いつか重なる未来
僕らは今 夢の途中で...
ひとり見上げた空の向こう
今日も君を
ふと浮かべては 思い出す日々
おもえば僕ら
どれくらいの時間(とき)の中で
ただ 同じ願い
追いかけて来ただろう
笑顔で見送った
出発(たびだち)の朝
こらえた涙が 今になって溢れた
"またここで逢える"と
交わした約束が
今の僕に本当の強さ
おしえてくれた
深まる静けさ乱すことなく
そっと呼吸ととのえ 今、出発
届けうそぶく世界へ言葉かかげて
未来のカレンダーに日付を刻む
これが俺達の足跡
刻め この時代に足跡
刻め この時代に足跡
刻め この時代に足跡
これが 俺達の足跡
刻め この時代に足跡
刻め この時代に足跡
刻め この時代に足跡
これが 俺達の足跡
乗りたい人は手を上げてください
本日のラッキーボーイは...
そこのあなた!
さぁ お急ぎください!
もうまもなく
あやまんジェットコースターが
出発いたします!
安全バーに
しっかりおつかまり下さい
それでは
あやまんジェットコースター 出発!
ガタンゴトンガタンゴトン
はい、右に曲がりまーす!
はい、左曲がりまーす!
打ってくぜパンチライン
俺らクソ餓鬼
マジ破廉恥幼稚煙児
描け下手な落書き
ゼロから積み上げぶっ壊す上げる狼煙
派手な遅咲き
まだチャレンジ幼稚煙児
不安定なネガは八つ裂き
ゲロ吐き描く通過点 まだ序の口
煙満たす空間
目を細める瞬間 瞬間に痛感
憧れる退廃的な生活 人間失格
三鷹下連雀 出発 一髪喝
甲州街道
真っすぐに行こう
出発(タビダチ)の季節に
開く夢の蕾
Ah... ずっと君といたい
その微笑みが ほら...
喜びに変わる
出発 告げる アナウンス
ドキドキして聴いたね
1人分のチケット手に
旅が始まるよ
さあ エメラルドの
銀河をめざす高原鉄道
はじめての冒険と
たくさんの夢を乗せ
走り抜けてゆく
I remember days
So remember days
くじけそうになったら
いつでも思い出そう
枯れない朝顔のように
心からいつまでも消えない
あの頃には戻れないのに
日が暮れても咲き続ける
はかない朝顔のように
寝苦しい夜を抜け出した二人は
ビーチサンダルに履き替えた
真夏の海岸を体感するため 出発
車走らせた
絶対着くまで寝ないって断言
意外にあっさり寝顔で断念
潮の香りに目覚めた
君の前に広がる海岸線
Shinjitsu tono hazama ni tata sare
自分自身 信じる事から
Jibun jishin shinjiru kotokara
幸せへの 出発
Shiawase no shuppatsu
いつだって いつ いつになっても
Itsu date itsu itsu ni natte mo
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