Lyrics:
わ、私の夢を君がいつも好きだよ。
として夢の中だけで、君をいつも待ってるよ!
今日も大きらいな ぶどうパン
見つからないように かくしちゃえ
食べたくない物は いつも机の中
おいおいおい おいらの身になれよ
カビたパンやみかんは コリゴリさ
日曜日にゃ くさくて
みんなの笑い者
かんにん袋の緒が切れた
かずやの机は大暴れ
わ~お わ~お 恐怖の昼休み
手当たり次第に
かもしれません
これ わ なん です か
それ わ なん です か
わ、わ、わ、わ、
忘れちゃったなんて私
キオクが...プルピラプ
そこがいいとこ 言ってくれたわ
あの人だけね わかってるの
忘れられない あの時のKiss
おでこだけじゃ もう、足りない
だけどワ~オ こんな時に
大切な あの言葉
わ、わ、わ、わ、
忘れちゃった なんて私
キオクが...プルピラプ
みんな みんな みんな みんな
ぴょーん ぴょん
おいで おいで おいで おいで
ぴょーん ぴょん
そらそら おそらに
わおわおわお わ~お!
みんなでね こんにち わ~お!
「さいしょは ゆび!」
ねぇ ねぇ ぴぴぴ ぴぴぴの ぴ
あっち こっち ぴぴぴ ぴぴぴの ぴ
「おしりー!」
みてみて
海の青さに 空の青
南の風に 緑葉の
芭蕉は情に 手を招く
常夏の国
我(わ)した島沖縄(うちなー)
首里の古城の 石だたみ
昔を偲ぶ かたほとり
実れる芭蕉 熟れていた
緑葉の下
我(わ)した島沖縄(うちなー)
今は昔の
首里天(しゅいてぃん)ぢゃなし
唐(とう)ヲゥーつむぎ はたを織り
青春はこんなもんじゃない
泣かされたって
凹んでる暇ない
明日になれば過去のこと
ぜんぶ笑い話
やってられないわ
理不尽の雨あられ
やってられないわ
神様は長期不在
やってられないわ
からまわり四苦八苦
やってられないわ
満月に遠吠え (わ わ わー)
エー エー 三郎小(さんだーぐわー)
高さる木にぬぶいんなよ
うりどぅん聞(ち)かんね
我(わ)ね知らん
我(わ)ったーアンマーが
高さる木にぬぶいーね
まぶやー落(うとう)すんでぃ
我(わ)ゆたせー
アリアリあぶなさね
まぶやー落(うとう)すなよー
まぶやー まぶやー
我(わ
どうしようもない勝手な奴だ
どうしようもない
不埒(ふらち)な奴だ
手綱(たづな)のきかない
コントロール
取り乱してるぜコントロール
甘く見てた我(われ)と我(わ)が身
こんな奴か我(われ)と我(わ)が身
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
わたし わ これから かいほ さ れます
わたし わ いきて いて, こきゅ して います
わたし わ いま ゆめ お みて います か?
もし わたし が そなら, ただ ね なさい
しんせん'な くき お すう こと が できます
かぜ の ほよ お かんじる こと が できます
でも じぶん
ちょっ と)
(ちょっ ストップ)
一人(ストップ ストップ だれ だ)
ふ~
(らっ た らっ た わ わ わ わ
わらっ た)
(らっ た らっ た わ わ わ わ
わらっ た)
(らっ た らっ た わ わ わ わ
わらっ た)
(らっ た らっ た わ わ わ わ
わらっ た)
(らっ た らっ
回転木馬駆け抜けていく
私を乗せてmun...n 歌うの
あなたの家が見えてきたから
前髪に手をあて気にする
心に咲く小さな
花はちかごろ不思議なことに
あなたの声聞くたび
ほらつぼみ弾けそうね
こ・わ・い・の 何か起きそうで
ハ・ー・ト・が 予感しているわ
ピエロが眠る夢をのぞいた
つ の あし
が ぬれた はな
と ひじょう に かしこい がいかん
けいさつ の いぬ わ あるいて いる
かれ わ かれ の
ふくそう
お とtた
かれ わ
とれいす が ない
ところ で
とれいす お
とる かれ
わ あく お
おそれる こと わない
わたし に、 むらいら、 わたし に
待って待って 仕切り直してもう一戦
だってむちゅー わ! きみにむちゅー
だってむちゅー わ! きみにむちゅー
だってむちゅー わ! きみにむちゅー
ビビビビビビビビビ えーいっ!
さみしがってばかり おくびょうなの
いじをはってみたり からげんきさ
てれやだって きみは笑うけど
海の青さに 空の青
南の風に 緑葉の
芭蕉は情に 手を招く
常夏の国
我(わ)した島沖縄(うちなー)
首里の古城の 石だたみ
昔を偲ぶ かたほとり
実れる芭蕉 熟れていた
緑葉の下
我(わ)した島沖縄(うちなー)
今は昔の
首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし
唐(とぅ)ヲゥーつむぎ はたを織り
愛 なんて 忘れてた よ 夢 だけ を 見て 生きて きたけど
あなた と 出会えたから 全て に やっと 気づいた の 答え わ
愛 なんて 忘れてた よ 夢 だけ を 見て 生きて きたけど
あなた と 出会えたから 全て に やっと 気づいた の 答え わ
愛 なんて 忘れてた よ 夢 だけ
こ・わ・く・な・い
涙なんか 痛みなんか
こ・わ・く・な・い
傷ついても 逃げないわ
ふれてみて わたしが変わる
Woo, tonight 星屑 non-stop
時速180kmの夜の highway
小さな猫のように瞳がふるえた
ぎゅっと握りしめた あなたのその膝
ことし の さいしょ の よる
あした の にほで
よる ねる
つぎ の かいぎ
わたし わ じぶん じしん に なります
き が ちる
き が ちる
あ~
わたし わ あなた に あいました
わたし わ しんせんで げんきです
わたし わ ひとり で 、 くろう して います
しんで いる
じぶん お みつけた の か
それとも まよって
いる の か, じぶん の すがた お みつめる
しりたい んです
さん'にんしょ してん
じぶん お みて いる
じぶんで わ ど しよ も ない
でも どしたら い の か わからない
お~
わたし わ ただ むりょくで
こどく で
きょふ と
そんな気もする
冬服も似合うけど
夏服もかわいい
半年なんてすぐ過ぎた
クラスに居る男(こ)じゃ
居ないタイプ
知的なチャラ男?って感じ
近寄って
みたいけど
不自然な至近距離は
難しい
わ~なんだかやばいな
近づいて来ちゃった
こんなの想定外
冗談だよね
わ~なんか話してる
頭に入らない
変な汗流れる
食卓囲めばほら ハピネスが広がっていく
乾杯だ!
美味しすぎてとろけちゃう
ココロ ドキドキ わ〜〜っと騒いじゃう
湧き上がるエナジーを感じたら
今日を全力で駆け抜けるよ
食わず嫌いとか言ってらんない
食べ頃はすぐに終わっちゃうよ!?
清濁混ぜ和え呑み込めば
全部デリシャスです!
つまみ食い我慢して
情熱特盛フルコースで さぁ準備ok
食卓囲めばほら ハピネスが広がっていく
乾杯だ!
美味しすぎてとろけちゃう
ココロ ドキドキ わ~~っと騒いじゃう
湧き上がるエナジーを感じたら
今日を全力で駆け抜けるよ
食わず嫌いとか言ってらんない
食べ頃はすぐに終わっちゃうよ!?
船出(ふにい)じゃさなよ
海鳥よ 伝えたぼれ
いつか 迎えに行くからと
春は君を想い 夏は風に抱かれ
秋は君を歌い 冬は春を願う
春我(わ)ね無蔵(んぞ)想(うむ)い
夏(なち)や 風(かじ)に抱かり
秋我(わ)ね無蔵(んぞ)歌い
冬我(わ)ね春願(にが)い
花よ 花よ うるまに咲く花よ
雪よ 雪よ 沖縄に降る雪よ
海ぬ彼方
我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に
風(かじ)に乗(ぬ)してぃ
空(すら)駈きてぃ行ちゅさ
離りてぃん想(うむ)い勝てぃ
海ぬ彼方
我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に
風(かじ)に乗(ぬ)してぃ
空(すら)駈きてぃ行ちゅさ
島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ
歌よ響ち海渡てぃちゅうさ
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