Lyrics:
Slowly night 食べラレちゃっ て
一瞬デス き え た の 失くなッテ
それでも 愛してくれたの?
Moonlight Moonlight
Moonlight
Boy friend stop! よく考えて
半面 隠れた ウソ
お互い が かけひき
見え る 角度 の違い
あ な た
おやすみ!
Good night!
Sweet dream!
Buenas noches!
Bonne nuit!
Nighty night!
そよそよ そよかぜ
ゆらゆら もりの き
にこにこ おつきさま
やすらかに おやすみ
そよそよ そよかぜ
ゆらゆら もりの き
にこにこ おつきさま
(そーりゃ! そーりゃ!)
(そーりゃそりゃ そーりゃそりゃ!)
エビ・バディ・バディ say "ookini"
ニッポンの空に叫ぼう
明日も元気に参りましょ
合言葉は お・お・き・に!
あっちゃこっちゃと忙しく
今日も全開 大騒ぎ
てんや (てんや) わんや (わんや)
もしもオイラが偉くなったら
偉くない奴とは つきあいたくない
たとえそいつが古い友達でも
偉くない奴とは つきあいたくない
オイラがむかし世話になった奴でも
いくらいい奴でも
つきあいたくない
だけどそいつがアレを持ってたら
俺は差別しない Oh,つきあいたい
Oh, つ・き
ニュートンさんも 驚き桃の木山椒の木
(き・み・が・だ・い・す・き)
これからも隣にいてね
(ず・っ・と・だ・い・す・き)
このまま駆け抜けてこうぜ
(き・み・が・だ・い・す・き)
これからも隣にいるね
(ぜ・ん・ぶ・だ・い・す・き)
宇宙一だね うちらって
対等で 最強で 最高だー!!
なんだ〜もう 朝 かと ひとり ごつ
焼けたパンにバタァ ぬり ぬり
やんだ〜雨はなんか しめって
なま がわぁ き
へんな〜あし あと だと思っ たらァ
きのう晩につけた あし あと
やけに 土が 水をふくんで
なま がわァき
あァ〜キンと冷え〜てるゥ
前髪上げて おでこの傷を 舌で唾つけ 治してくれた
野良猫のように 陰に隠れて 大人の声に 息を潜めた
幽霊が出るらしい オンボロ空き家
帰りたくない僕らは 悪戯に戯れた
禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん
ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた
大きな声に
とっておきの MY LOVE
誰にも見せない笑顔
がんじがらめの FEELING
今にわかってもらえるさ
胸を突き刺す
冷たい EMOTION
気をもたせる
きわどい さ・さ・や・き
君と過ごす MIDNIGHT
できるものならこのまま
昔話は NO THANK YOU
もう2度と悲しませない
二人のアルバム増やそう
容量足りなくなるくらいに
キメ顔ももっと盛っちゃえ
低速になんか負けない!
どうしよう幸せすぎ
この瞬間を全世界にシェア
ラヴ ラヴ ラヴ
き き き 既読無視?
にゃにゃにゃんだか怒らせて
うぇ うぇ web 検索
乙女心わからない
機嫌直してよ
花束なんてどうかな
ほら 見て まだ くらくら
声 汗 綺麗 恥じらって
この まま ただ
た か なっ た あ の とき
き わ だっ た き も ちを
思い出して
壊さないで 落とさないで
そっと狙い付けて
時計の針より確かな
そんな一瞬を射抜いてよ
言葉なんて仕方ないね
水を蹴って
羽ばたく烏のように
僕等は街へと駆け出す
あんず色の
ソーダ水はじけた
小さな恋の音がする
よそ見をしてる
横顔がとても素敵
風船ガムふくれた
好・き・さ SWEET KISS!
どんな 夏よりまぶしくて
どんな 冬より胸をしめ付ける
空いっぱいに抱き上げて
君がいれば僕は
KING
時雨は過ぎし朱夏の衣の裾を濡らし
て
馬上で抱きし宿意に憂ひの影を落と
す
千代に流るる憂き世は、どうどうたらりたらりら
辛苦の峠越えたる竜は青天に昇りゆ
き
春の廻り来たりて根雪綻ばせ
希世之雄は此処ぞと旗を掲げつつ立ち走る
世々を眺むる鬼神も笑まひたる程の
命煌めく舞台で伊達の戦ひをば見せ
やう
萌芽光る故郷の景を胸に秘め
何回失敗をまた繰り返す(繰り返す)
希望だけ耐えさせるね
申し訳ない
申し訳ない
情けない
あたし
歩けない
もう歩けない
誰もの悲しさも
嬉しさも関係ない
消えても問題ない
全然問題ない
う・そ・つ・き
う・そ・つ・き
う・そ・つ・き
う・そ・つ・き
超えられる
憂鬱はともかく
いい人生だったね
望みは何かと訊(き)かれたら
君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊(き)かれたら
君を想えば立ち直れることだ
僕は走っているだろう
君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう
君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ
また 帰るの遅くなった
家 なんとなく入りづらい
また 叱られちゃうみたいね
これ ばっかりは慣れないみたい
今夜も メールを送るから
あなたも いっはい返してね
夢でも きっと会えるでしょう
そこでもあなた 優しくしてね
明日も きっと会えるでしょう
夢の「つ・づ・き」に なるのかな?
ああ
横目に
灼けた砂を蹴り
きらめく地球へ diving!
「君・が・好・き・さ」
Beach time 熱い風のせいさ
とてもじっとしちゃいられない
Beach time こぼれそうな愛で
渇いた俺をいやしておくれ
陽炎 燃え立つ Horizon
海辺の天気は 移り気さ
ある朝 目が覚めると
だれかの声が聞こえてくるの
あれ これってまさかの
よく聞くやつですか
自分を言い聞かせてる
でもこれじゃダメだから
もぅいっそ このままで
Goin', goin', go
た た た た 大変だ 頭の中が
僕の思考じゃなくなって行く
き き き
まるい地球 抱きしめてみようよ
ほほにひびく 夜明けのエンジン
傷ついた誰かの 落した涙だね
舗道のくぼみの
みずたまりに映る星くず
Let's try to jump
負けないで 生・き・る・こと
Just, lead me up
とめないで は・し・る・こと
かけてゆくよ
さようなら パンクロック
さようなら パンクロック
さようなら 2回目はなしだぜBaby
ざま味噌汁 下北沢
ロンドン ニューヨーク
ロス エンジェルス
パンクロック
心の優しいバンクス達
Rock'n'Rollと叫んで
突撃だ アルバイト
い・き・たくねぇー!!
パンクロック
さようなら
果てしなく旅をして
舞いおりた天使たち
ビルの谷間から
今 手のひらに溶ける
ことし最初の雪に
嬉しくて はしゃぎすぎ...
紅い頬の色 ふたりして笑ったね
夢じゃなくて... 恋じゃなくて...
ただ あたたかいね
と・き・が ほら止まる
歩道橋の上で並んでながめてると
遠い地平線よ 広い草原よ
たくましい この体
オレは生きてる
熱い息 汗しぶき
心燃えてる
大きな声 響かせろ "みんな叫べ!"
力のい・ぶ・き
生き残れ 子供たち "みんな走れ!"
土のた・ま・し・い
近いカゲロウよ 砂のオアシスよ
固い土の山よ 紅い人の丘よ
てのひらのそよ風が
光の中 き・ら・き・ら 踊り出す
おろしたての笑顔で
知らない人にも
「おはよう」って言えたの
あなたに 逢えなくなって
錆びた時計と 泣いたけど
平気 涙が乾いた跡には
夢への扉があるの
悩んでちゃ行けない
今度 悲しみが来ても
友達迎える様に微笑(わら)うわ
ゆ-ら ゆ-ら ゆられて
ゆ-ら ゆ-ら ゆめの木
ゆ-ら ゆ-ら ゆられて
ゆ-ら ゆ-ら ゆめの木
ながれるかぜのままにゆられ
ゆ-ら
ながれるみずの
ゆ-ら ゆめのもり
う-ら うーら あおぞら
き-ら き-ら ゆめの木
ゆ一ら ゆ一ら ゆられて
ゆ一ら ゆ-ら ゆめの日
ながれるかぜの
恋に少しだけ落ちた 目と目が合っただけで
すいこまれてゆく心 突然の愛はどうでしょう
このままもっと (もっと) おぼれてしまおう (しまおう)
だ・き・し・め・たいと感じた
この時を止めて 2人だけの世界
このまま このまま このままで
恋に少しだけ落ちた
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