Lyrics:
とおく そびゆ 山のおく いくつもの いばら こえて のぞむなら ゆうとぴあは そこにあるという たかく そびゆ 山のうえ 雷鳥も知らぬ 太陽のちかく ゆうとぴあは そこにあるだろう 夢の楽園 もとめ 国をこえて さまよえど まるで 影もかたちも みあたらず 涙ぐむひと 家路につかん
◇あなたの目を見て この人と ◇決めた女の 愛だから ◆悔いはしないよ 辛くとも ◆涙わけ合い 離れずに ◆生きて行こうよ ◇生きて行きましょう ◆◇ふたりの人生 ◆棘(いばら)の道でも ふたりなら ◆耐えて行けるさ 今日もまた ◇いつも笑顔で 暮らそうと ◇そばで私を 励ますの ◇熱いあなたの
伝えよう (Oneness) 叶えよう 心を重ね合い 例えどんな荊棘(いばら)の道が 明日に発つ足を刺しても 夢を追うと決めたハートは 傷つけ止められはしない 歌の風になって いつか帰る日を I swear Lasting Oneness 静かなる炎が揺れる 迷いを照らして
消えそうに美しい いばら 近くでただ眺め 沈む (沈む) 朱色の解けてく糸は (糸は) 遠くて そっと手繰り寄せる (寄せる) 触れてしまえば 消え去り 明日がもう 来ないような気がして 籠の中で歌うように笑う あなたの名を呼べば遠くて 嘘はやがて毒になる 甘い夢を連れて 消えそうに
君が僕に望むのなら 誓うよ 光射す未来 信じてほしい 運命という檻(おり)は 僕が壊すから 絶望をその小さな胸に抱えて 今が幸せならいい。と その刹那 君が見せた儚い笑顔 もう一度見たいと思った 僕らが開ける扉の先は 優しさに溢れているから きっと どんなにつらい荊(いばら)の道も 進んでいけると思うよ 君となら
朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめてこの夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘(いばら)を抱きしめた この愛しき想いをとどけて... 恋をしただけ
どうすれば少し楽になれるのかな 「私をこの場所から 連れ出して」 呟いてみた 声は夜に消えた 心が繰り返す 滲んだ 変わらない記憶 “I’m like a bird in a cage”? 歌うことさえ出来ないまま檻から逃げだしたの 棘(いばら)のような視線感じて 笑うことも 踊ることも出来ないよ ああ もう痛いや
誰よりも強くなりたい 愛しきものを守りたい 私を照らし続ける光よ 棘(いばら)の鳥籠 漆黒の帳(とばり) 引き裂けば降り注ぐ 黄金の灯(ひ)よ 運命はいつも 書き換えてゆける 真っすぐなまなざしが あなたを探して 飛び立つ(飛び立つ)風になる 彷徨い続けたこころは ここにいてもいいのですか
瓦礫の天国(ヘヴン) 人はなぜ 棘(いばら)の道 選ぶのか? 闇に光 探す時 胸の傷が 星になる 俺の声が 聞こえるか? (この祈りが 聞こえるか?) 負ける前に 逃げるのか? (じっと息を 殺すのか?) 夢を棄てて 生きるなら (闘わずに 生きるなら) おまえはもう 死んでいる
手に入れたものなんて 今日までのおまけ 「つ~ま~! 2人のユニットだよ」 「だ~す~! 目立つって気持ちいいね!」 まるで期待されずにやって来た 悔しい思いばかり 茨(いばら)の道 いつか 見返してやると誓った いつも目立たない場所だったけど ちゃんと見てくれていた人 サンキュー 苦労(少しは)
プロローグ 目を閉じ そっと君を想えば Poeticになる 小夜曲(セ・レナーデ)になる ハートに棘薔薇(いばら)のような 楽園 名もなき物語 色づけた smile 恋におちたのさ1小節で 手のひらに光る screen 眠れず何度 読み返しただろう 未知なる star 飛び立つ
Discuss these いばら Lyrics with the community:
Report Comment
We're doing our best to make sure our content is useful, accurate and safe.
If by any chance you spot an inappropriate comment while navigating through our website please use this form to let us know, and we'll take care of it shortly.
Attachment
You need to be logged in to favorite.
Log In